所在地 | 群馬県太田市新田大根町1000。東武鉄道境町駅の北々東4.6Kmの平地で、大慶寺の敷地。 |
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構造 | 不詳。150m四方位に方形の堀をめぐらした館? |
築城 | 不詳。建武2年、義貞の尊氏追討軍に従って討ち死にしたと言われる大館家氏の長子綿打太郎為氏が住んでいたという。 |
城主ほか | 不詳。綿打太郎為氏、太郎義家、大炊助氏朝 |
その他 | 為氏は竹の下の戦で戦死、子・氏義とその子大炊助氏朝は金ヶ崎で戦士した。 |
縄張り図 「続・群馬の古城」より | 2018/11/25 歩行図 |
綿打館跡の大慶寺 | 大慶寺由来説明板 |
大慶寺本堂 | 館跡碑 |
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