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| 縄張り「日本城郭体系４」より | 2016/09/27 歩行図 |
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| 入口近くの石積み | 土居が見えた |
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| 郭の先は沢に深く落ち込んでいる | 植林されているが土居は残っている |
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| 所在地 | 群馬県渋川市伊香保町湯中子。沼尾川と西沢に挟まれて合流点に落ち込む幅狭い半島状地形の末端部。 |
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| 構造 | 城を囲む二つの河川を天然の堀として、本郭の北から東にかけて下郭を有する崖端城。 |
| 築城 | 元亀３年(1572)、伊香保地衆が武田勢の侵攻の際に築いた。 |
| 城主ほか | 伊香保地衆 |
| その他 | − |
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| 縄張り「日本城郭体系４」より | 2016/09/27 歩行図 |
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| 入口近くの石積み | 土居が見えた |
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| 郭の先は沢に深く落ち込んでいる | 植林されているが土居は残っている |
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