所在地 | 群馬県太田市市場町1058 ?。山前駅の南1.2Kmで、渡良瀬川と矢場川に挟まれた平地。 |
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構造 | 「本丸は北側に偏し、方80m、東外堀は二重構えで北寄りに「折」があり、そこに大手虎口が構えられていた。南の搦め手虎口から西にも高土居が続く。」日本城郭体系 |
築城 | 永禄年間(1569年頃)、長尾顕長。 |
城主ほか | 長尾顕長の弟横瀬繁詮で、城代は藤生善久。 |
その他 | 現地を歩いても、遺構は見つけられず場所の特定は出来なかった。 |
縄張り「日本城郭体系」より | 2019/03/09 歩行図 |
遺構らしきものは見つからず、近くの古墳の上の白山神社を撮った |
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