所在地 | 群馬県渋川市赤城町見立、宮田。敷島駅の南2.3Kmで、赤城山の裾野の崖端、 |
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構造 | 頂上の郭は30m×35mで低土居を巡らし、南に第2郭、北と東に腰郭がある丘城。 |
築城 | 不詳。天文年間(1532-55)、地衆見立氏か? |
城主ほか | 不詳。地衆見立氏、山本加兵衛 |
その他 | 天正8年(1580)、真田の先鋒海野輝之が700余の兵で、この城を攻略した。 |
縄張り「現地案内図」より | 2016/11/17 歩行図 |
追手口 | 説明板 |
上記縄張り図の四の曲輪 | 四の曲輪北の土居 |
四の曲輪と三の曲輪間の空濠 | 城の外側の空濠 |
搦手の城址碑 | 北部の尾根の堀切 |
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