所在地 | 群馬県伊勢崎市東小保方町3297-2。国定駅の南3Km、伊勢崎駅の東5Kmで、早川右岸から200mほど離れた平地。 |
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構造 | 東西75m、南北120mで、壕や土居が構えられていた。南面に正門を有し、更に南に通路が続く細長い大手枡形となっていた陣屋。 |
築城 | 江戸時代、旗本久永重勝が領地支配のために設けた。 |
城主ほか | 重勝以降の久永氏 |
その他 | 明治維新後、一時期小保方小学校とされ、大正2年に大東神社が置かれた。 |
縄張り図 「続・群馬の古城」より | 2018/12/15 歩行図 |
説明板 | 大東神社 |
陣屋跡 | 弁天池 |
陣屋沼 | 陣屋北側土塁 |
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